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2006年9月20日

最後のPHS当番

PHS当番。昼間の救急車係のこと。とりあえず受けて、初期対応(診察、検査、簡単な治療)をして、だいたいの診断を付けて、該当する科にコンサルトするのが役目。研修医1年目の10月から1年間。夜と違って自分の判断で帰宅させたり、夜中に当直の(すやすや寝ている)先生起こしたりするストレスはないものの、全部救急車なわけで。さらに該当する科を間違って「それはうちじゃないでしょ」「すいません、、、」何度謝ったことか!

初めの頃はとっっってもストレスフルだったんだけど、「救外がんばらなくちゃ」って思うようになってからはむしろロマンを感じるようになってしまいましてね。それまでは張り出される予定表に名前を書き込み忘れた人がペナルティとして月に2回やらされてたんだけど、2月か3月あたりからかなぁ、自ら空白を埋めるようになってね、月に3回やったこともあったな。救急の練習がしたかったんだ。同期と比べて相当な遅れを自覚していたからね。夜の当直と違って全例コンサルトできる安心感のもとで、緊急度・重症度の高い症例を体験できるわけよ。ローテしてる科の日中の業務が免除になるから体力的に楽ってのもあるしね。

でもそれも今日で終わりなんですわ。しかも今日は1年生への引き継ぎだから、Hせがわがテキパキ動いてるのを後ろで見守ってた(れてたのか?)だけ。あっけなく終わってしまいました。1年間で同期の倍はやったと思うけど、じゃあそれだけ伸びたかっていうとそんなことないんだよなぁ。ただ「救急が好きなんだっ!」ってゆうアピールにはなったんじゃないかと。何人かの上の先生が気づいてくれたよ。「あれ、またDすけが当番なの?多いよね?」

最後に昼間救急専属の看護師さんたちへ。遅かったり、無理なお願いをしたり、失礼な対応をしたり、勝手に突っ走ってしまったり、、、それでもテキパキこなしてくれ、アドバイスをくれ、励ましてくれ、、、とても感謝しています。ほんとありがとうございました。

09/20 22:47 | 医療/仕事

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