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2005年12月19日
PHS当番の決め方
張り出された予定表に自分の都合のいい日を書き込んでいくと、早い者勝ちでPHS当番=平日昼の救急車当番の日程が決まります。ところが、たいてい平日は1ヶ月に21日以上あるのに対して、研修医は20人しかいませんから、誰かが2回やらなければなりません。「一番最後に書いた人が2回やる」ことに決まっています。来月分、うっかり書き忘れていた僕が2回やることになってしまいました。PHS当番は精神的にも体力的にも大変な仕事です。はぁ。
今日言いたいのは、PHS当番はためになるからいいとか、大変だから嫌とか、そういう話ではありません。「一番最後に書いた人が2回やる」、この考え方のすばらしさといったら!
書き込むの面倒くさいからつい後回しにしちゃいがち。でも大変な当番を2回もやりたくないから早めに書き込む。自然と早く決まって、係の人も困らない。2回やる人を話し合いやらじゃんけんやらで決める手間も省ける。結果的に全てうまくいく。
──こういう人間の欲望や性悪説的な部分をうまいこととらえたシステムこそが世の中の原動力であり、元気の源なんだと思います。
12/19 23:59 | 今日のDすけ
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