« 自動改札 | メイン | 今日のF島@誕生日 »
2006年1月31日
ただいま救外修業中
夏から秋にかけては救外がいやでいやで。みんなは順調に成長していってるのに自分はなかなかできるようにならなくて。命に関わるようなミスもしたし、かといって時間かければ「遅すぎ。考え過ぎ。早くまわせ」と叱られて…。本当は考え過ぎなんじゃなくて、どう考えていいかわからなくて遅いだけだったんだけどね。全て自分の勉強不足、復習不足のせい。でも現実と向き合わずに逃げてばかりいた。火曜朝の救外症例検討会もずーっと休んでた。どうせ行っても、みんなが興味ある症例は僕には難し過ぎるのさ、って。
でも秋の終わり頃から、わずかに残っていたパワーを他の人が手をつけていない分野に向けるようにしてみた。JPTEC、PTLS(1/4に掖済会病院で開催されたPrimary-care Trauma Life Supportという外傷セミナーでHびのさんも見学に来ていた。)といった勉強会に参加して、体系立てて(アメリカチック!)、地道に学習することで、少しずつ自信がついてきた今日この頃。ちょい前にS太郎さんに「できないならもっと勉強しろよ!暇なら救外行くとかできるだろ!もっと積極性がほしい!」と叱られて、確かにその通りだと思ったので反省して、最近は副直(日帰りの当直)でも遅くまで残ってみたり、非番でも救外に顔を出してみたりしておる次第です。
そうして大発見、非番の救外っていいっ!
当番のときは、救急車の重症患者に時間を取られる一方で、早くたくさん診ていかないと歩いてきた患者さんもどんどんたまっていって「早く診ろ」って上の先生に怒られちゃう!でも焦ると救急車の患者さんに何していいかますますわからなくなって右往左往、ああ、早くまわさなきゃ…そんなときに限って訴えの多い患者さん。「はいはいわかりましたわかりました」患者さんに対して冷たく接して自己嫌悪、すると看護師さん「先生、救急車の患者さん、どうしますか?早く指示出して下さい!」ああ、忘れてたぁ…頭の中もうグチャグチャ(涙)
でもね、非番のときは、いるだけで感謝されちゃって、遅くても特に文句言われないし、余裕あるから患者さんにもやさしく接せられるし、迷ってもじっくり考えることができるからとてもいいっ!当番のときの辛さから敬遠してて、今まで非番のとき救外なんて来たことなかったけど、これはいい。経験を積める。これからがんばれば今までの遅れも取り戻せちゃうかも?!
今後の目標:
1.知識をつける:僕は根拠がないと動けないタイプなのに今まで根拠を持とうとしていなかった。
2.経験を積む:知識を実践していって自信をつけます。
3.時間配分や連係にも配慮する:やがては他のスタッフに迷惑をかけないようになりたいな。
01/31 00:54 | 医療/仕事
ツイート


