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2011年9月12日
自分が契約した生命保険を紹介
いろいろ調べたことを書こうと思ったんだけど、うまくまとめるの難しそうだから自分の入っている生命保険を紹介して終わることにしました。
生命保険の目的は、僕が死んだ時の妻子の生活費の確保。いろいろ検討した結果、損保ジャパンひまわり生命の無解約返戻金型収入保障保険「家族のお守り」ってのを契約しました。60歳までに死ぬ人は、男性の場合8.9%(平成21年簡易生命表)だから、90%に賭けて生命保険なしってのありかもしれないけど、さすがにそこまでの勝負には出れませんでした。
ポイントは、
1.終身保険でなくて定期保険
2.逓減型
3.収入保障
4.無解約返戻金
5.健康体料率特約
の5つかな、主に。
1.終身保険でなくて定期保険
子供が自立するまで保障してもらえばOK。だいたい定年退職するくらいだね。妻だけなら年金で何とかなるでしょう。妻自身の年金に僕の遺族基礎年金と遺族厚生年金が上乗せされるんだから。困ったら子供に援助してもらってください。
終身保険だと80歳で死んでもお金もらえるわけだけど、葬式代は別に貯めとくつもりだし、貯めとけないくらいなら無理して葬式出さなくてもいいと思う。死んだことに対するお見舞金という考え方もあるかもしれないけど、別に保険会社がくれるんじゃなくて、自分で保険料を多く払ってただけ。人間なんてどうせ絶対死ぬんだからそんなわかりきったことのために、払って受け取って、ってのは余計な手間では?
2.逓減型
30歳で死んだら後30年間保障してもらわなきゃいけないけど、40歳なら後20年だし、50歳なら10年でよくて、60歳ならもういらない。何歳で死んでも30年分受け取るタイプに比べて、必要な分だけ受け取るタイプは保険料が少なくて済む。死んでから大金もらうために毎月倹約するなら、その分生きてる時に贅沢したいな。
3.収入保障
死んだ時に何千万どんと受け取る純粋な「定期保険」の方が税制的にはお得なんだけど、妻がそんな大金管理できないっていうから、毎月何万ずつ受け取る「収入保障」にした次第。
4.無解約返戻金型
要は「かけすて」。解約したときにいくらか戻ってくるタイプはその分保険料が高いだけ。実は1.と同じ話になるんだけど、終身保険だと解約した時にいくらか戻ってくることが多い。死んだ時もらえるまとまったお金の分だけね。
5.健康体料率特約
1年間たばこ吸ってなくて、BMIと血圧が基準を満たすと安くなる制度。たばこは唾液でニコチン検査。BMIと血圧は職場の健康診断の結果でOK。この制度がない保険だと、不健康で早くに死んで保険金支払われる人の分まで、健康で保険金受け取らない人が負担するわけだからね。もちろん保険金受け取れなくても健康な方がいいのは当たり前だけど、そういう話ではないでしょう。
いくつかの本を読んだけど、特にこれを参考にしました。おすすめ。
09/12 01:07 | 資産運用
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