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2005年10月30日

他人への感謝

何度か書いたことだけど、高校のときによく見ていた(知る人ぞ知る)ピーター・バラカンの英語ニュースで、ニューヨークのホームレスが職業訓練校を卒業して「やったぞ!オレはやったんだ!自分の力でここまで来たんだ!」って叫んでよろこびを表現していました。その黒人はとてもとても輝いていた。僕は深く心を打たれました。

日本では何か成し遂げても(少なくとも公の場では)「僕はやりました」とは(ほとんど)言いません。「皆さんのおかげで…」というのが95〜98%だと思います。そういう文化だからしょうがないのかも知れないけど、もうちょっとこう、自分をアピールしてもいいんちゃうかなぁと。そりゃ確かにいろんな人に助けてもらったことは否定しないけどさ、本人が一番だと思うわけね。そんならさ、そのことをもっと素直に表現できる方がいいんじゃないかなぁと思うわけです。

──という話は置いといて。今日は他の人への感謝の気持ちを持ちました。最近のできごとを振り返ってみると、ちょっとした会話にしろ、コンビニのちょっとした本にしろ、一定の枠に収まってしまって変化のない最近の僕の思考に新鮮さと新しい方向性をもたらしてくれたのはまぎれもなく他の人であったのです。会話をしたのは自分だし、本を読んだのも自分、変わったのも自分。そういう意味ではやっぱり自分が不可欠なんだけど、でも会話をしてくれたのは他の人で、本を書いてくれたのも他の人。他の人がいるからこそ自分が変われるのだなぁ。みなさんありがとう。どうもありがとう。

※とはいえ今回は「他の人からの刺激によって考え方にステキな変化がもたらされる」点限定です。僕を産んで育ててくれた親、食べ物を供給してくれるお百姓さん…そこまでは話を進めません。

10/30 01:06 | 今日のDすけ

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