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2005年3月 5日
ルーブル美術館(2)
腹いっぱいになってTぼいと合流しようと思っていそうなところを探してみたけど広過ぎた。とてもとても見つけられなかった。仕方ないから1人でイスラム文化の展示室へ。
ペルシア絨毯:いつかアラブ諸国に旅する機会があったらぜひお土産に買って帰りたい。

次はエジプト。いろいろあったけどお気に入りは何といってもこれ。

いやー仲睦まじい。ほんとに3000年前のかしら?ステキ。
そしてお待たせしました有名どころ!
サモトラケのニケ

手前は熱心に説明するガイドとつまらなそうに話を聞く修学旅行のお兄ちゃんたち。
モナリザ

純粋に絵が見たいなら画集を買うとよい。ただ、ここでしか味わえない雰囲気ってのがあるのよね。
野菜で顔

美術の教科書に載ってるっしょ?つか、手前の少女がかわいかっただけかも。
ギリシア彫刻

うーん、肉体美。やっぱ筋肉は美しい。だよね、Aわのくん?
ミロのヴィーナス

向こうで写真を撮ってるみなさんの風景も面白いけど、いやぁケツがたまらん!!
というわけでTぼいくんと前もって決めていた集合時間まで余裕があったので、おみやげ屋に行ったらドラクロワの『自由の女神』の絵はがきがあって。「あれれ、これ見てないけど、展示されてるんですか?」「うーん、私よくわからないからあっちのinfomationで聞いてみて?」というわけでアンフォマスィヨンに行って、隣が空き気味だったのにわざわざ並んできれいなおねえさんであるところの係員さんに質問。あの大きくて透き通った目で見つめられるとくらっとくるのがたまらない。ちょうど19世紀のフランス絵画の展示室がお休みだったということらしい。もうそんなことはどうでもよかったんだけど。くらっ…
ルネッサンスに関するメモ:ルネッサンスの画家は、キリスト教支配の中世を否定して、ギリシア・ローマの神話に戻り、「人間」に着目したけど、パトロンであった権力を否定してはいない。
ルーブルを出て、バゲットをほおばってからシテ島へ。最高裁判所の名前は「パレス・ドゥ・ジャスティス」、正義の宮殿。ステキ。フランスは「ステキ」のオン・パレード。そして到着、ディズニー映画でもおなじみ、
カテドラル・ノートル・ダム

ドドーンと立派。しかし今日は何らかのイベントがある日で入れない。しかしそのイベントはなかなか始まらない。フランス中世建築の傑作を中から見たかったTぼいくんの不満はたまる一方。でもノートル・ダムに入れないのが今日のパリの真実。僕にとってはそれだけで十分。ここらへんのギャップが時々あるコンフリクトの原因だったのかも知れない。
「写真撮ってもい?」「いよー」ホテルの近く(カルチエ・ラタン)のクレップ屋さんの陽気なお兄さん

その後おみやげを買うために別行動。2人の買いたい物、行きたい店は違うんだからあえて一緒にいる必要はないでしょうという賢い判断。僕は本屋に行って、昔から好きなジュール・ベルヌの『ヴァン・ミユ・リュ・スー・レ・メール(海底2万マイル)』の原作と、『ふたりエッチ』のフランス語バージョンを購入。さらに地下の文具売り場で受験勉強でも愛用していたBICのボールペンの「青」をまとめ買い。ヨーロッパのボールペンは基本的に太いからアルファベは書きやすい反面、日本語、特に漢字は書きにくいのだけれども、僕はその書き味に魅せられてしまったのだからしょうがない。
再びTぼいと合流して、カルチエ・ラタンでサンドイッチを買う。夜食。もしかしたら明日の朝も。

レタスの上にモッツァレラ・チーズとトマト乗せてさらにオリーブ・オイルをふんだんにかけてくれる。
オステルリッツ駅から夜行でマドリッドへ。最後に寄った駅のコンビニのおじさんの配慮に心を打たれた。ヴォルヴィックとワインを買ったんだけど、重さで破けないように袋を2重にしてくれたの。これぞサービス業!
03/05 11:19 | ヨーロッパ旅行記
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