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2011年3月19日
小銭はだめ
職場で義援金を集めていた。
「あなたも入れて!みんな入れてるんだから」
自分で日本赤十字社を通じてある程度まとまった額を送ろうと考えていたが、少しくらいはいいだろうと手持ちの小銭(100円にも満たない)を入れようとしたら、
「小銭はだめ!誰々さんはいくらいくら入れたんだよ。テレビで見なかった?被災者のおじいさんが孫のことを...中略...かわいそうだと思わないの?」
なんなんだ。絶対否定できない話まで持ち出して。好意でやることなんだからいくらでもいいじゃないか。そもそも払わなくたっていいはず。
日赤から送るのは確定申告で得したいという自分本位の考え方だし、ある程度まとまった額送りたいのも自己満足かもしれない。でも(確定申告の寄付金控除は)誰にでも認められた合法的で正当な手続きだし、自己満足だろうが偽善だろうが被災者の助けになればよくね?動機よりも結果が大事な案件だと思う。
この大変なときに冗談を言うのは不謹慎だ、遊びに行くのも、イベントやるのも、野球選手が練習するのも、DVD屋の店員がDVDの宣伝するのも不謹慎だ、と言ってみたり、本来自主性にまかせるべき義援金を強要したり額を指定してみたり。言ってる方は正義のつもりなんだろうけど、勘違いではないかしら?
この件に関して興味深い記事を見つけました。
日本人のすばらしさと、あやうさ ‐ 村上たいき : アゴラ - ライブドアブログ
03/19 10:05 | 我在り、故に我思う
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