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2010年5月22日

あてにならないタクシー

先日仕事の後で、名古屋で開かれる勉強会に参加したときのこと。主催者からいただいたタクシーチケットを利用。仕事終わるの遅くてすでに遅刻してたから「お金よりも時間優先でお願いします。高速道路も使って下さい。人のお金なのであれですけど(笑)」とお願いしたところ、「すいてれば40分くらいで着くんですけどね、今日はどうかな」と運転手さん。

ところが分かれ道で間違えて別の高速道路に乗っちゃって、だいぶたってから気づいて、あわてて戻る。ただし一般道。「時間がないので名古屋高速に乗って下さい。この先の笠寺から乗れると思います」もう信用できないからiPhoneの地図で現在地を把握しててよかった。そしたらあわてた運転手さん、90度違う方角に走り出した。「こっちじゃないですよね」

なんとか名古屋高速に乗れたのはよかったけど「降りるのは高辻ですか?別院ですか?」って「そんなことは知りませんっ!」

さすがに腹が立ったので、タクシーでのトラブルについてネットで検索してみた。

タクシーに乗って「東急ホテルまでお願いします」「はいわかりました」って言葉を交わした時点で、運送契約が結ばれる。運転手には“合理的な経路でお客さんを安全に目的地まで運ぶ義務”が、客には“お金を支払う義務”が生じる。渋滞、事故、工事など運転手にはどうしようもない事情で回り道したり、遅刻したりした場合はしょうがないけど、今回は明らかに運転手の問題で「合理的な経路で」という義務を履行できていないわけだから損害賠償も請求できるみたい。

さらに、勉強会で得られるはずだった知識を得られなかった、遅刻したことで上司の信用を失った、などで被った損害については、それを自分で証明することができれば「特殊事情による特別損害」という扱いで賠償請求できるとのこと。

ようやく会場近く。「すいませんでしたね、この辺でメーター止めときますね」とおまけしてくれたみたいだけど、14,000円+高速代。ちなみに帰りは11,00円+高速代だったから、さっきの話だと最低でも3,000円は損害賠償請求できそう。

とはいってもタクシーチケット。自分でお金払ってないし、そもそもスタートの時点で遅刻してたわけだから、文句言える立場じゃないか。デリカシーないよね。

…というわけで、タクシーってのはいい加減な(こともある)交通手段のよう。大事な用事のときには(1)時間に余裕を持って行動する、(2)公共交通機関を利用する、ってことかしら。違った意味で勉強になった勉強会だったなぁ。

05/22 22:50 | ニュース/社会

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