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2007年3月28日

最後の手術

学生の頃から手術は嫌いでした。極論してしまえばただ立ってるだけで、術野は見えないし、見えても何やってるかわからないし、眠くなるしかない。ポリクリのときはいっつもTぼいと途中で退室して休憩してたっけなぁ。

働き出してからも初めはそうでした。でもそのうち見えないながらも役に立てたり、勉強して何してるかわかるようになったりするうちに面白いという感覚も生まれてきて、最後に外科で手術に入っているときなんて、「ああ、これを自分でやるようになったら相当楽しんだろうなぁ・・・」って思ったくらい。

「解剖」という得意分野な空間認知の世界で、(粘土や工作をしたり庭で大工遊びをしていた)子供の頃から好きだった「手を使った作業」をしながら、自分が術者だったらオペ室をDすけワールドと化しながら、、、楽しそう。外科ってのはもしかしたら天職になる科だなって思ったね。

でも仕事として考えたとき、その域に到達するまでの体力的な大変さを想像したら、自信が持てなくてやめちゃったんだけどね。

そこで腎臓内科。一見最も内科的な感じがする科だけど、当院では腎臓内科医が透析用のシャントを作成するの。つまり手術をするんです。外科終わっちゃったけど、また大好きな手術室に入れるだよ!

そうしてシャント関連のオペに数回入れていただきました。おそらく今日が最後となるでしょう。別にこれからもオペ室には入れるけれど、オペに入るのはこれが最後ってわけだ。とくとご覧あれ、我が勇姿!

今日のDすけ「最後のオペ着姿!感慨深いぜ」
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写真を撮ってくださったM先生に感謝。オペ室のみなさん、今日までお世話になりました。今度はオペ室飲み会で会いましょう!

03/28 17:01 | 医療/仕事

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