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2006年7月 5日
ドイツ対イタリア
ごめんなさい、当直の合間にこまめに控室に通っておりました。前半0-0でしばらく見てなくて、慌てて行ったらもう番組終わってて。げ、終わっちゃった!?あせったけど別のチャンネルで延長やってました。うちの病院のテレビは衛星放送も映るのです!
ポドルスキのシュートもブッフォンがはじいて、トッティ見るにつけ「またPKかなー準決勝なのになー」って思ってた矢先、延長終了間際、コーナーキックのこぼれ球をゴール前でピルロがうまくキープして、あ、右で選手がドフリーになったぞ!次の瞬間、見事なパス!左足一閃!サイドネットに突き刺さる!でも眠かったせいか、なんか実感わかなくて、あれ?これってもしかしてギリギリで点が入ってイタリアが勝っちゃうってこと!?みたいな。毎試合果敢に攻め上がってたグロッソでした。レーマンもすばらしい反応を見せてたんだけどね。
さらに前のめりになったドイツに対してカウンターからジラルディーノがうまく引きつけて、追いかけてきたデル・ピエーロになんという的確なヒールパス!あ、左45度、この角度はっ!!
マルカト〜レ!!
これぞまさしく“ピントリッキオ”!彼のサッカー人生の全てがあの1本のシュートに凝集されていたような気さえしてしまう、そのくらい彼らしいシュート。あの美しい曲線!これがデル・ピエーロ!!
崩れ混むドイツ・イレブン。そのまま試合終了の笛。なんという劇的な幕切れ。前評判を覆してここまでがんばってきたドイツに拍手!そして前評判通りきっちり決勝まで勝ち上がってきたアッズーリ!なんとも感動的な試合でございました。
07/05 20:08 | サッカー
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