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2005年11月 3日
「百人一首」より「八十六 西行法師」
原文
嘆けとて月やは物をおもはする かこちがほなるわがなみだかな 西行法師
現代語訳
お月さまに「嘆け」って言われたから物思いにふけってるのかって?んなわきゃない。君のこと考えてたんだよ。でもつい月のせいにしちゃうんだ。今でも好きなんだけどな。会いてー。お願い。涙が出ちゃう。
注釈
西行さんは23歳で出家したそうです。原因は不明。お坊さんだけど恋の歌ばっかりで有名な人です。僕はその昔「かこち顔なる」を「“かこち”が“ほなる”」と読んでいました。いったい何がどうなってしまうというのでしょう。このエントリーをNつめさんに捧げます。
11/03 01:23 | シリーズ『古文のすすめ』
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