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2005年9月18日
競争社会は仕方ない?
選挙(行かずに)終わってからポストの中に何枚かの選挙公報が入っているのを見つけた。その中の日本共産党のが興味深かった。選挙前にこれ読んでればもう少し意識高くて投票にも行っただろうなぁ…
1.郵政民営化
自民党:民営化に固執。
民主党:自民党のやり方には反対だけど、民営化自体には賛成。自分なりのやり方で。
共産党:民営化は日米財界が要求しているだけで、利用者の国民が犠牲になるから反対。
2.税金
自民党・民主党:消費税増税で消費者からとる。大企業にはやさしめ。
共産党:庶民増税には絶対反対。大企業からとれ。
3.献金・政党助成金
自民党:企業からの献金22億円、国民の税金からの政党助成金158億円
民主党:献金6000万円、政党助成金118億円
共産党:献金0円、政党助成金0円
4.靖国神社
自民党・民主党:海外で戦争に参加できるように憲法改定を公約。両党の議員が「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に参加。
共産党:改憲反対。日本の戦争を肯定する靖国神社の公的参拝に反対。
小泉さんの身内を切り捨ててまで「断固民営化!」ってゆう一貫性が評価されたんだろうけど、政策としては「がんがん競争しなさい。勝てば金持ちになれて税金も安くしとくよ。(その代わり献金してね。)負けた人は知らないよ」ってことでしょ?それを今勝ってる人たちに言われてやってるわけだから世話ないや。貧富の差は拡大拡大。
命は大事だとは思うけど、戦争は一概に否定できないと思う。(一部を除いて)好きで殺し合ってるわけじゃないでしょ。戦わないと生活できないから、子供を養えないから、幸せになれないから戦争するんでしょ?
世界レベルで資本主義を考えれば、結局競争で負けた人が仕方なく戦争してるわけで。ヨーロッパに食い物にされたアフリカだって、豊富な資源をみんな欧米に持ってかれちゃって負け組になったから生きてくために戦わざるを得ないってだけだし、中東だって彼らの資源を欧米が持ってっちゃうからああなんじゃん。第2次大戦の日本だってABCD包囲陣に囲まれたら戦うしかないじゃん!
戦争を命の尊さで語るな。戦争は政治の一手段。政治は経済についてくもの。全ては経済。だって金がなけりゃ生きていけないから。資本主義でいいのか?いいならいい、とするしかない。ついてくる問題は仕方ない。せめて自分が勝ち組に残れるように競争競争競争!
09/18 17:37 | ニュース/社会
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