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2005年3月 2日

ロンドン

ヒースロー空港にはロンドン市内から地下鉄「アンダーグラウンド」が伸びている。「ロンドンの地下鉄」っていうとなんか汚くて危険そうに聞こえるけど、さすが外国からのお客さんが最初に来るところだけあって、中も外もきれいな電車だった。

ただみんなが上の写真みたいな格好してる寒い季節に、半ズボンのおっちゃんがいたのは理解できなかった。やっぱり欧米は自由ってことかしら。

朝の8時前にウォータールー駅に着いて、フランス語だとワーテルローなんだろうなぁとか思いつつ、初日とはいえ宿は予約してなかったから、『地球の歩き方ヨーロッパ』で調べた近くて安い宿に電話。英語でのリザベーションにTぼいくんが挑戦!

「ばっちり!ツインでシャワー共用、朝食付、2人で55ポンド!」

1ポンドはだいたい200円くらいだから、1人5000円とちょっと高いけど、初日からいろいろ探し歩いて疲れてもバカらしいよね、と。深く考えないで「別にいらんよなー」ってユースホステルの会員にならなかったのがちょっと悔やまれた(大人数で寝るドミトリーに2,000〜3,000で泊まれる)けど、それはそれで他の宿泊客とスムーズにコミュニケーションできなくてストレス感じたり、安全対策で神経すり減らすことになるわけだからまぁいいのさ。

次に明日乗るユーロスターの予約をした。うちらは「ユーレイル・パス」という外国人向け普通列車乗り放題券(若者二等21日タイプは55,000円)を持ってたんだけど、ユーロスターってのはロンドン・パリ間、ドーバー海峡の海底を通ってる新幹線みたいなものだから別料金なの。

それはいいとして重大なことに気づいたのはこのとき。今日は3/1だと信じて疑わずに今後の日程を組んでたんだけど、機内で日付変わっちゃってて実は3/2だったの。1日減った。なんとういう幸先の悪いスタート!早くも微妙な雰囲気!たっぷり4日用意してたパリで削るしかないのだけれど困ったぞ。僕としてはパリから結構遠くて丸1日かかる「モン・サン・ミッシェル」は、アタック25の優勝賞品としての認識しかないからそこを削っちゃえばいいって思うんだけど、Tぼいは結構楽しみにしてたみたいだし…。もし提案したら、どうしても行きたきゃ「行きたい」って言うだろうけど、微妙なところだとしたらTぼいのことだ、おそらく「別にいいよ」って言うと思うんだ。でもこれがまたくせ者で、Tぼいの「別にいいよ」ほど微妙なものはない。いまだに真意が読み取れなくてハラハラドキドキしちゃうんだから…そしたらTぼいの方から聖ミッシェル山削るのはどうかって言ってくれて一件落着。1日失った分はすっかり笑い飛ばして宿に向けて出発進行!

通勤するガイジンさんたちがいっぱいの駅の売店でサンドイッチ(フランスパン)を買いました。

ウォータールー駅があるテムズ河の南岸から、ホテルも含めてロンドンのメインがある北岸へ。徒歩。テムズ河にかかるウェストミンスター橋と奥に見えるのが「ビッグ・ベン」で有名な国会議事堂。

ウェストミンスター寺院はあいにくお休みの日で入れなかったけど、そこらへんを散策してたら学校や寄宿舎のある区画に迷い込んでしまって、でもそれがいかにもイギリスって感じだった。さっさと宿に行こうというわけでバスに乗ることにした。といっても乗るべき路線もチケットの買い方もさっぱり。そしたらバス停にいたiPodを持ったアラブ系の人が親切に教えてくれて、しかも同じ方面に行くから降りるとき教えてくれるって。さすがiPod持ってる人は違う。


ロンドンといえば2階建てバス。うちらが乗ったのはドアが閉まって密閉される新型。開放型の旧型も走ってはいたよ。>Sらき・Oざわ

そして「ガワ・ハウス・ホテル」に到着。家族経営のアットホームな雰囲気で、大英博物館のすぐそば。

9時くらいに近くのレストランで朝食。頼んだのは「イングリッシュ・ブレクファスト」。トースト、スクランブルエッグ、ベーコン、太いソーセージ、豆の煮物。豆の煮たのはひたすら豆の煮たのだった。

お次は大英博物館こと「ブリティッシュ・ミューズィアム」!

03/02 10:39 | ヨーロッパ旅行記

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