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2004年12月27日

クリスマスの優しい気持ち

クリスマス・イヴに1人で自転車で栄に買い物に行った帰り、献血と骨髄バンクへの登録を呼びかけている女子高生(もしかしたら中学生かも)たちに遭遇した。「女子高生」は茶髪とミニスカートを想起させる言葉だが、今回はそれと対照的なマジメな雰囲気の子たちだった(という情報は実は今回のテーマとは関係ないのだけれども)。

さてオレはどうしたかというと、あえて彼女たちの後ろを通り過ぎた。ハンドアウトを受け取るのが面倒くさかったからだ。別に受け取ろうと受け取らなかろうとにかかわらず、献血には何度か行っているし、今後も行きたいと思えば行くだろう。骨髄バンクだって、今は根拠のない戸惑いのせいで登録できずにいるけれどときどき考えることはあって、もしかしたらそのうち登録するかもしれない。つまり彼女たちがそこで何を訴えようとオレの自己決定にはたいした意味を持たないというわけ。そんならハンドアウト受け取るのが面倒くせーぞ、と。

でも今思えば受け取るべきだったよ…。オレにとってはたいした意味を持たないことだけど、彼女たちにしてみれば「やった、また1人受け取ってくれたわ!」って元気出るじゃん。そこで元気を得た彼女たちが今後もさらにやる気を増して呼びかけを続けた場合の人類全体のメリットを考えたら、今回オレが受け取る面倒くささを回避できたことのメリットなんて高が知れている。高知は高が知れていると書くんだからきっと高が知れている(ということも今回のテーマとは関係がない)。

あーあ、せっかくのクリスマスだってのに優しい気持ちを持てなかったなぁ。次はきっと受け取るぞ。そのくらいしかできないけど応援したいからね。

12/27 15:51 | 今日のDすけ

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