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2011年10月26日
藤沢数希『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』
著者は本名は明かしてないし,ブログやtwitterで言いたいこと言ってる人だから,好みは別れると思う.でも誰が言おうが,どういう言い方をしようが,何を言ってるかが大事でしょう.
著者の提案(所得税・法人税・消費税一律10%,年金廃止,解雇自由化,農業完全自由化など)は,個人的には賛成.ただ,経済学の専門家的に正しいのかどうか,僕には判断が難しいし,仮に正しいとしても,そうなると損する人たちの政治力が強いから,実現は難しいのではないか.
とりあえず,経済学の"なう"を勉強するのに,わかりやすくて,いい教材だったのは確か.鵜呑みにしてもいけないんだろうけど,本書で挙げられているような問題点・考え方を,みんなが知っていれば,日本はいい方に変わると思う.
逆に,学校の授業とテレビの知識だけだと,僕たちや,僕たちの子供たちの世代は,大変なことになりそうで心配.ほんと辛い気持ちになる.今,僕にできることは何か?...とりあえずブログに書いてみた.
10/26 23:08 | 読書
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