« 仙石官房長官発言 | メイン | カリスマ美容師 »
2010年7月18日
口蹄疫
口蹄疫は牛のウイルス感染症で、死にゃしないけど、口や蹄に水疱ができて熱が出てやせて、、、畜産業に重大な被害が出る病気だそう。ワクチンで予防できるけど、打った後で殺されちゃう。かわいそ!人ではあり得ない!
ワクチン打って症状が出なかったとしても、すでに感染していた場合キャリアになる可能性がある。そうすると「清浄国」か「汚染国」か決めるための血液検査でひっかかってしまう。
「清浄国」「汚染国」ってのは国際的な決めごとで、「ワクチン打ってない清浄国」は「ワクチン打った清浄国」や「汚染国」からの非加熱牛肉の輸入を制限できる。(加熱・加工した牛肉は汚染国の中国とかからも輸入されている。)
日本は、今回の口蹄疫で「ワクチン打ってない清浄国」を維持できなくなると、「ワクチン打った清浄国」な南米(アルゼンチンとか)から安い牛肉が輸入されるようになる。畜産業界がダメージを受ける。畜産業界を守るための自民党時代からの農林水産省のやり方で、牛は殺されている。宮崎の農家の人たちは大変な思いをしている。僕ら消費者は安くておいしい肉を食べれず、高い肉を食べさせられている。
自分が安い肉を食べれれば、日本の畜産業界が壊滅してもいい、とまでは言わないけど、でももうちょっと改善の余地があると思われる。あとテレビではこういう話全然出てこない。
口蹄疫殺処分は、食肉輸入の非関税障壁を維持することが目的である 井上晃宏(医師) : アゴラ
07/18 10:50 | ニュース/社会
ツイート


