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2007年10月23日
「D介」の「介」は「介助」の「介」
Hじーは一見真面目で勉強家で正直者だけど、実は腹黒くていつもHじかたってるってもっぱらの噂だから、彼に「DちゃんがCV(中心静脈にカテーターを挿入する手技)の介助に入ってくれると心強い!」とか繰り返されても半分お世辞と思ってたんだけど、今日介助したKはらくんにまで「噂には聞いてたけど、ほんとやりやすかったわー」とか言われちゃったものだから、これはもしかしたらもしかするかもな、と。
よし、もう認めちゃえ!オレはCVの介助がうまいっ!
これはひとえにHでき先生のおかげ。1年目の2回目のK外科ローテのときにHでき先生に“介助の心”を教わったのだ。「術者が何をしているか、次に何が必要か、を第一に考える」「汚れたガーゼや使っていない針・刃物はすぐに下げる」「トレイの外は不潔」「トレイの中には必要な物だけをきれいに整頓して」などなど。全ては術野の清潔と、術者がスムーズに手技を行えることを目的としている。これにA嬢の注射器理論やA先生のダイレーター理論も取り入れて、さらに独自の小技を加えて今に至るんだけどね。
「介助がしっかりできるようになれば自分が手技をするときにも困らない」みたいな教えもあったけど、僕って結構“介助志向”があるみたいで、手術より麻酔だし、根本治療より時間つなぎの救急だし、今でもNSTに興味があるし。CVも自分で入れたときより、介助に入って術者が気持ちよく決めてくれたときの方が快感だもんね。“「D介」の「介」は「介助」の「介」”ってことですわ。
10/23 02:00 | 医療/仕事
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