« プライド | メイン | サッカー大会!!(今年2回目) »

2005年11月23日

精神科で診断してもらった

今週から精神科をまわっております。精神科には前から興味あったんだけど、、、てゆうか読み返してみ愕然としたや。

「ずっと小児科小児科って言ってきたけど、それはあくまで子供が好きってだけで、内容やアプローチに対する興味はそれほどではなくて。それに対して精神科は内容的、学問的に興味あるから、これってもしかして大逆転で精神科志望!?」

なんて今と一緒じゃん。全然学習してない成長してない。ほんとやれやれだぜ。

さておき、精神科に興味があるといっても、実は自分の精神の病的な部分を何とかしたくて興味あるだけで、果たして他人の精神に興味があるかっていうとよくわからない。まいっか。2日間で精神科の先生に自分のこと相談してさ、いろんなころわかってすっきりしたり、今後のアドバイスもらえてね、それはそれは有意義な2日間でありましたよ。高校・大学と心理学とか精神科の本を読んで、自分の精神状態をよく分析していた(悩みがあってそうする必要があったわけさ)んだけど、結局SOAPでいうところのS(自覚症状)とO(他覚症状)は言えても肝心のA(診断)とP(治療)がさっぱりだから、意味を成してなかったのだけど、今回これまでのSとO(成績の良いリーダーとして育ってきたこと、うまく親離れできないまま名古屋に逃げてきたこと、研修医として何もできない自分にイライラし、被害妄想的にまわりの眼にビクビクしていること、なのになかなか研修や医学の勉強をがんばれないでいること、一方でローテーション係のような事務仕事にはやる気がわくことなど)をだだだーっとしゃべって聞いてもらったところ、次のように評価してもらえちゃいました。

「僕は循環気質(分裂病というよりはそううつ病ということ。やっぱりね)で、今は軽いうつ状態にある。(ローテーション係もそうだけど)仕切りたがりで親分肌なのだが、今はどうやってもそうはなれないので、研修医時代は僕の人生にとって一番辛い時期なのかも知れない。(大学時代は部活をやっていればよかったけど)今はアイデンティティが保てないので、下手したら一気に落ちていってしまうおそれもある。そんな研修医時代を何とか乗り切るためには、実家に帰るといい。何もせず、いるだけでも元気が出る。故郷は結構な力を持っている。ローテーションの予定を変更してでも時間を確保した方がいい」

名古屋に来た(というか実家を離れた)のは、第1に家庭の人間関係(母親を中心に)がうっとうしくなったから。高校時代は母親の妹や祖母への対応に反発し、結果的に家庭の雰囲気は最悪だった。距離を置くようになって、今では反発する気持ちはないし、対等に接することができるようになった。以前は対等に接することができていなかったんだよね。やっぱこういったこと、きちんと親離れできずに来てしまったことが僕の精神の病的な部分につながっていたのかな。特にこれ以上聞いてないから詳しくはわかんないけど、別にわかんないままでもいいかな。正月あたり、帰省できるようがんばってみよ。理由や仕組みを確認せずに従うなんて僕らしくないけど、でも今回はそれでいい気がするんだよね。

11/23 01:22 | 医療/仕事

feel free to link GORI.EGOISM.JP since 2001/12/04 : Powered by Movable Type 5.04