2005年11月21日
おだやかな気持ち
最近「幸せ」について考えることが多い。「人生の豊かさ」ってゆうか。「なんで(幸せについて考えることが多いか)」ってのも面白い視点だけど、今は特に書きたいと思わないから書きません。
「君なしでは生きていけないんだっ!」ってのはあんまよくないと思う。1人でも幸せに生きていける人が「君」に出会ったらさらに幸せな人生が待ってるぜ、ってのには全く異論ないけど、依存し過ぎちゃダメだよなーって。昔から結婚すると「これでようやく一人前になりました」みたいなセリフがあるけど、あれもこう言い直した方がいんじゃないかなー。「これでさらに二人前になりました」
僕の場合、「1人でも楽しそう(=幸せ?)」ってよく言われたから、今考えれば誉れ高いことだけど、でもそうじゃないときもいっぱいあって、そういうときに限って「幸せって何?」って悩んじゃうのよね。幸せなときは考えないもしないな。
というわけで、
(1)幸せについて考えない→幸せ
(2)幸せについて考える→幸せじゃない
ってことみたいだから(2)だけ考えればいいわけだ。(1)のときは勝手にやっといてもらいましょう。
でも結局(2)のときだって、実は(1)のときとたいして状況変わってないんだと思う。退学あるいはクビになったわけじゃないし、食事するだけの金は残ってるし、iMacだってちゃんと机の上に乗っている。悩みを聞いてくれたり、一緒に騒いだりする友だちも変わらないし、そもそも死なずに生きてるじゃん。そんなに落ち込むようなことじゃないよ。要は考え様。謙虚&前向きになりゃなんてこたねえ。「幸せじゃねー」って嘆く前に「でもこんなに幸せじゃん」ってね。
「他の人はこんなに…」って視点もあるにはあるけど、こちらにしても「でも僕には…」が必ずあると思うんだよね。物や才能に限らず、考え方とか生き方なんかも含めてね。それにきりがない。スポーツ、芸術、キャリアでトップ目指してくのはステキなことだけど、幸せは「上へ上へ」とか「まわりをけ落として」みたいなものじゃなくて、自分だけの問題だべ?
うーん、なんかこういう考え方、今の自分に満足しちゃって成長がないような気もするけど…いやいやそんなことはないさ。かけがえのない「おだやかな気持ち」になれるでしょ。そしたらおだやかな向上心がわいてくると思うの。自分に満足してないからこその向上心、ってのもあるけど。
11/21 00:34 | 今日のDすけ
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