04/11 ランキング統一戦
というわけでついに迎えた「ランキング男子20位+女子1位統一戦」!
医歯薬前だったと思うんだけど、
部室でKさんやもふちゃんがいるときにそんな話になったんだったかな。
「男子の20位と女子の1位はどっちが強いんだろう?」
素朴な疑問だけどなかなか試す人はいないでしょう。
オレがやらなきゃ誰がやる!
実は半年くらい前かな、こんな話もしてました。
Dすけ「もう女の子じゃ相手になる人いないでしょー。
こうなったら男の子の下の方とやったらどうよ?」
Mみこ「はーい、M輪くんとかTくぽんによく練習してもらうんですけど、
やっぱり差があり過ぎるんですよねー。
だからって手抜かれるのはちょっとアレだし…」
Dすけ「OK、そのうちオレとやりましょう!練習して調子整えとくから」
そして3月2日に久しぶりぶりのランクイン。
これを機にMみことやるしかないなと。統一戦だぞと。
いや〜それにしても“ランキング”ってこういうときほんとおいしい。
ハクというか大義名分というかがあるから今回みたいなこともできるし、
2年前にTな騎とやったけど20位にいれば1年生の登竜門になれるし、
まぐれでもいいから上に勝っちゃえばそのあと挑まれて何試合もできる!
ランキングをエサにすればほんと楽しいことがめじろ押し!
おいしい。おいしい。おいし過ぎる!
今度Mらやまとやるんだけど、
もし勝てたら一度ランキング返上して、
新入生も交えてランキングトーナメントを開催したいと思います。
普通だと1年の一番うまいやつに挑まれて終わりなんだろうけど、
それじゃあ1人にしかチャンスないじゃん。つまんねーよ。
トーナメントやれば1年生4〜5人、今のノーランカー4〜5人、そしてオレ、
だいたい10人は集まるだろうから全部で9試合もできるわけで、
これは部活の活性化に役立つこと請け合い、
参加者個人個人が輝きを放つこと必至。
幹部が許してくれればの話だけど。
どっちにしても絶対Mらやまに勝たんといかんのだけど。
さてさてMみことの試合。
始まったのは昨日の朝。
最初のサービスゲームはあっさり4ポイントで取れた。
さすがのMみこも男子20位にはかなわんのかなと。
その後、サーブ&ボレーのボレーミスは多かったし、
Mみこに巧みにパス抜かれたけど、
Mみこも意外なところでミスしてくれたおかげで、
ポイント的には競ってたけど順当にゲーム取れて早くも5−2。
しかしリターンゲーム、何度もセットポイントあったんだけど、
レシーバー、デュース、レシーバー、デュース、
へぼいリターンミスとかで全然しめれなくて結局キープされて5−3。
まあ次のサーブで決めればいいや、と思ったんだけど、
フォールト連発で4、5ポイントであっさりブレイク。これで5−4。
さあやばい。これをブレイクすればセットだけど、取られたら追いつかれる。
まあそんな考え方してる時点でダメなんだろうな。取られた。5−5。
しかしここで時間切れ。8時半。Dすけポリクリ、Mみこは実習。
そして今日。
「思いきりよくサーブ打ち込んでキープ、その勢いでブレイク、即是セット!」
と意気込んで望んだわけだけど、あっさりキープキープだった。
やべえ。タイブレだ。
やべえ。全然取れない。
あっさり2−7で取られた。
やべえ。1st取られた。
悪い方の予想通りの展開。
しかしながらここで崩れるわけにはいかない。
なんとか持ち直さなくてわ。
で、いろいろ分析してみた。
・1stサーブが入れば強い球は返ってこない。
・サーブ&ボレーはミスるし、パス抜かれるし、たいして決めれない。
・アプローチ打てばエースにしろボレーにしろだいたい決めれる。
・打ち合いになるとオレの方が先にミスる。特に逆クロ。
・Mみこの方がストロークは安定している。特にバック。
・かといってMみこもストロークでエース取れるわけではない。
というわけでセカンド以降の方針。
・1stサーブを強く打つ。
・不安定なのでサーブ&ボレーはしない。
・あえて苦手な逆クロは打たず、得意の順クロの展開に持ち込む。
・焦ってサーブ&ボレーしないで、つなぐ。
・しかしアプローチ&ボレーは貪欲に狙っていく。
最近サーブ&ボレーにこだわっていた。
練習はしてるつもりだけどなかなか結果出せなくて、
それでも自分の運動神経にナルシスティックに自己陶酔したい気持ちが強くて、
今さらシコってもみんなにはかなわんから、
こうなったらネットプレイで身体を解放して躍動するしかない!
と意固地になっていたんだけれども、
やっぱり不安定だわ。得点力に確実性が欠ける。
サーブ&ボレーでボレーの面ができてない、パス抜かれる、よりも、
つないでつないで、足使ってつないで、チャンスが来たらアプローチ、
って方が断然確実だった。
セカンドは6−0。
久しぶりに感じた集中力だった。
Tもくんとの試合以来。
シコってるというか何と言うか、
ボールをしっかり見て、足をしっかり使ってつないでるとき、
「あー足使ってるなー。足疲れてきたもんなー」
って感じてるのがすごく新鮮で面白かった。
普段はそうなる前に強引に決めに行ってミスってるもんね。
2nd取れたことで、finalで余裕が生まれるのがやばいのはわかってた。
それを防いだ。集中力が切れそうになったときはこれまた珍しく時間を取った。
サーブ前にボールをついたり、後ろを向いて集中し直したり。
いつもはミスっても決めても関係なくガンガン続けてくけど、
今回時間を十分とったのはほんとに勝ちたいって思ってたからなんだろう。
つまり時間を取るのは決してカッコ悪いことではなく、
勝つために必要なことだったというわけだ。
finalは序盤こそシーソーゲームだったけど、
0−40から挽回するようなこともしばしばで、
あれはMみこの集中力よりもオレの集中力の方が上回ったということなのかも知れない、
6−2で勝つことができました!
今回くらいのつなぐ意志と集中力があれば、
春先の負け試合ももっといい展開になっていたのではないかと思ったりもした。
終わったときは涙こそ出なかったけれども、
がんばった自分をほめたい気持ちでいっぱいだった。
Mみこにアドバイスお願いしますって言われても、
とてもそれどころじゃなかったもんね。自分のことで精いっぱいだった。
Mみこの勝ちに対する執着心が少なかったのは本人も反省していたけど、
オレが1stサーブを本気で打ってったことを、
Mみこはすごく喜んでくれていたようだった。
もし手加減して打ってきたら、
「そんなことして意味あるんですか?」って言おうと思ってたんだけど、
本気で打ってきてくれたからよかったって。
確かに本気で打ってた。
そうしなきゃ勝てないって思ってたし、
もし力に差があって楽勝そうだったなら、
きっちりダンゴダンゴでしめるくらいの気持ちでいたし。
実際は前者で1stサーブのアドバンテージがなかったら負けていたと思う。
しかしオレには1stサーブがあったから勝つことができたわけよ。
別に「本気で打ってきてほしい」ってゆうMみこの気持ちをくんだわけじゃない。
自分の気持ちで本気で打ってたわけだけど、
そのことでMみこが喜んでくれたのは本当にうれしいことだった。
また、純粋で真摯な気持ちで望んだ試合というのは学ぶことが多く、
またそれは的確な答えであることが多いようで、
今回わかったのは「やはりサーブ&ボレーよりもつないだ方が確実」ということ。
もちろんどっちかが勝ってどっちかが負けるわけだから、
サーブ&ボレーしないでつないでれば絶対勝てるというわけではなく、
どこかで実力の差が出て勝敗は決するわけなんだけれども、
不安定なサーブ&ボレーよりも、
落ち着いた気持ち・粘り強い気持ちでつないでチャンスを見極めて攻める、
って方が自分の持てる力を満足行くレベルで発揮することができるみたいだぞと。
というわけで早くもサーブ&ボレー終了の予感。
■今日のMみこ「Dすけ先輩は大きかったです。楽しかったです〜」■
確かに身長は大きなアドバンテージだったな。
スマッシュとかぎりぎり届いたボレーとか。
ともあれ晴れてランキング統一。
■今日のDすけ135「オレが女子のナンバー1だ!」■
最近紛失していたランキングボードのネームプレートも復活しました。
・・・といっても初めてランキングインしたときに作ったのは現在紛失中。
どこ行ったんだろう?自分でどっかに保管した記憶があるんだけどどこか忘れた。
ひとまずそっくりなのを作ってみたわけ。ぶっとい文字でね。