10/19 医歯薬反省会2001〜Aさんとの会話〜
当時Dすけはまだホームページを展開していなかったが、
代わりに毎日のように日記をつけていた。
といってもJがしていたように直筆ではなくて、
タイピングの練習を兼ねてMacで書いていた。
今回M岡が引退宣言で名前を出してくれたのをいい機会と思って、
医歯薬反省会2001と題して当時の日記を公開しようと思います。
ただし反省会は公開を前提としていないので匿名にします。
まずは前々日、3/28の帰りの車の中での会話を。
岐阜の山の中で開催されてたんだけど、
中日として休みがあったからレギュラー以外は一度帰ったのよ。
Aさんの車に乗せてもらって2人で帰ったんだけど、
Aさんは当時企画していたイベントサークルの話をしてくれた。
オレはテニス部があるから参加しようとは思わなかったけど、
活動的・精力的にいろんなことに取り組むAさんを尊敬していたし、
オレだってテニス部という組織を運営していこうと思っていたから、
Aさんのやることはとても興味深く、大変参考になると感じていた。
それから「おごり」の話もした。
「おごりってゆうのは気に入った後輩に対してやることで、
おごり代って言葉を使ってシステム的にやることではない」
ってことで落ち着いた。
「そうするとおごられない子が出てきて不公平だ」という意見もあるかも。
でも、先輩に気に入られるように振る舞え、とまでは言わないけど、
必要なのは「機会の公平」であって「結果の公平」ではない、という話。
さらに「公平」で思い出したんだけど、
当時空白だった19、20位を決めるランキングトーナメントの話があって、
強いけど怪我かなんかでランキング外れていた先輩がそれに参加するしないの話で、
「その先輩が参加したら確実に19位になれるだろうから対戦する人が可哀想」
という意見があって、そしたら次期幹部的には、
「その先輩が参加することになったら、
20位になれそうだった人がその先輩に負けて、
ランカーを逃すことがないように考慮してトーナメントを作成するよ」
ということだったんだけれども、
一見このことは公平な配慮をしているように見えて、
つまりどうせランカーにはなれないだろうと見なされた人は
その先輩と対戦させられて絶対に勝てないというわけで、
「これは“機会の公平”に反している!!
仮にランカーになれそうな人がその先輩と当たって初戦敗退しても、
でもその人が実力を持っているならトーナメント後に挑戦して勝てばいいだけ。
作為的なのは弱い人を当てられる強い人に対しても、
初めっから負けることを期待されて強い人に当てられる弱い人に対しても、
失礼で、バカにしていやがる。(太宰治風)
機会を公平に与えるため、トーナメントはくじ引きで作るべきだ。
強いなら最終的にはランカーになれるはずだ」
というのがオレの考え。
──結局この考えは自分が幹部のときにも何度か言ったけど、
結局採用されなかったからオレだけの勘違いなのかも知れないけど。
しかし「機会の公平」以上に理性的な根拠をオレは知らないから
誰か知ってたら教えてくれ。
おっと、前置きが長くなってしまった。
ようやく本題。ここからは名前以外そのまま引用しちゃおうかな。
そして。
また今回も決まりきったことしか出てこない「反省会」が行われるだろう。
「皆さんお疲れさまでした」
「ミスジャッジしてしまって迷惑をおかけしました」
「次はもっとうまく審判できるようにしたいです」
「ボーラーもっと動けるように注意します」
「次はレギュラー取れるようにがんばります」
「応援もっと声出すようがんばります」
などなど。
Aさんと大笑い。
オレはすでに言うことを決めていた。
「レギュラーの皆さんの試合を見ていたら、ぼくもテニスがしたくなりました。
春休みは残り少しだけど、T君、そして他の皆さん、
帰ったらまたテニスしましょう。お疲れさまでした」
「でもこれではDすけの伝えたいことは伝わらないぞ」とAさん。
じゃあ「応援なんかじゃなくて、テニスがしたいです」かな。
せっかくみんなの前で意見が言えるんだから
もっと言いたいことをたっぷり伝えようということになった。
Aさんの言いたいことをオレが代弁して、
オレだけ悪者にされて損するって考え方もあるけど、
それでもいいから伝えたい、という気持ちの方が強い。
Tに「反省会で意見するつもりだ」とメールしたら、
「オレもできる限り協力する。同じ様なこと思ってるから」と返してくれた。