12/04 精神病患者との出会い


今日の外病院実習、
午前中は精神科のデイケアを体験し、
昼は担当患者を訪れ、
午後は緑区で開かれる健康セミナーに行ってきた。

精神病といってもデイケアに来れる=軽い、ということなのだろう、
うつ病だと自分でおっしゃっていた男性も物静かに見えこそすれ、
とても病気とは思えない外見の普通さ。
他の方とも違和感なく会話できたし、
トランプで楽しく盛り上がったりもした。

もちろん、気の置けないデイケア仲間だからリラックスできていて、
これが一般社会だとぎこちなくなっちゃうのかなぁとも考えられるけど、
「Dすけ、精神病患者と触れ合う(2回目)」という観点からは、
「なんだ、精神病とはいってもそんなに肩ひじ張ることではないな」って所。

ちなみに1回目の触れ合いは中学校のときのことで、
塾の帰りに夜のバス停で1人バスを待っていたときのこと、
向こうから20代くらいの静かそうな、悪く言えば青白いお兄さんがやってきて、
開口一番「僕と友だちになってくれませんか?」
「え…ええっ!?」

とは思ったものの顔に出したらどうなるかわからないので、
(傷ついて自殺、あるいは、逆にこっちが殺される可能性を否定できなかった!!)
せめて真剣な表情を作りながらしかし困惑していると、
彼自身のことをもう少し語り出してくれて、
確か精神分裂病で、これから先やっていけるか不安だとか言ってたかな。
「申し訳ないけど突然友だちにはなれないですけど、
そうやって友達を作ろうとする前向きな気持ちがあれば大丈夫だと思いますよ!!」
みたいなこと言って、自分なりに精いっぱい励まして、
彼が去っていくのを冷汗流しながら見守っていた思い出。(^_^;)