04/25 今日のTぼいくん22
KMを激闘の末に倒したオレは決勝リーグで
TぼいTかし、TねかわTくぽんのTT2と対決することになった。
3人のうちの上2人が晴れてランカー19位、20位になるわけ。
その初戦は「試合。対Tぼい(初顔合わせ)」
練習の感じはそんなに悪くなかった。
サーブはそれほどではないにしても、ストローク悪くないから何とかなるかなと。
J練のときTもくんに「Tぼいの方がストロークいい」と言われてたけど
いつものように途中で崩れてくれるだろうと秘かに期待してもいたし。
T「Which?」
D「Smooth」
T「Final answer?」
D「Final answer」
くるくるくる…かたん
D「Smooth、もちろんリターンで」
最初の1ポイントが肝心なので集中。
結果はリターンエース(はっきり覚えてないけど少なくともForced Error)。
いけるっ!
ってのは甘かった。結局は取られちった。
まーいい、サーブでぶっつぶしたる。
ってのも甘かった。1st入らんかった。入ってもぽわんて返されちった。
あれよあれよという間にどんどん取られて1stは2−6でdown。
そんなバカな? ありえん!ってゆうぐらいやらせてもらえなかった。
決してTに決められてるわけではないんだけど、オレのミスが早すぎる。
TもくんやKMとやった経験から「攻めなきゃ負ける」ってのは肝に銘じてたけど
オレのその攻めたい衝動を軽くいなされてるということか?!
2ndも先行された。負けが見え隠れし出した。
ライバル的にもダブルスペア的にもすこっと負けるわけにはいかなかった。
それにせっかく試合するんだから(しかも初!)じっくりやりたいじゃん。
「せっかくやるんだからfinalまでやろうぜ〜2ndでは終わらせんぞ〜」
気を取り直して集中して攻めた。
こっちが点取るたびにTはポイント間じっくり取って、屈伸なんかしていやがる。
こっちは勢いに乗ってさっさともう1ポイント取りたいんだからいい加減にしろー!
しょうがないからオレも屈伸したりコサックダンスしたり
しまいにはブラシ掛けまでして時間つぶしてたんだけど、
パンパンに緊張してガタガタだった足がほぐれてきてびっくりした。屈伸おすすめ!
閑話休題。
ま、どんなに屈伸されようと、そんな子供騙しで崩れるDじゃない。
集中できてたし、自信もあったから動じなかった。しっかり攻めた。
Tは防戦一方つなぐだけ。浅い球でもほとんどアプローチ打ってこなかった。
そんなに調子は良くなかったようだ。シューズもすり減ってて滑ってたしね。
2−4くらいから挽回して5−4、
ここでもTは巧みに長時間のトイレ休憩取ってきた。
どう考えても「小」なのにあれは長過ぎでしょ。
「Tぼい〜早くやろうぜ〜」
って呼んでも多分聞こえてなかったんだろうけど。
再開。しかし動揺はゼロ。きっちりキープして2ndゲット☆
あまりのうれしさにコートdeロンダート(例の側転みたいなやつね)もしちゃった☆
final入っても流れは明らかにオレ。
Tぼいもこのままではいかんとバコって来たけど恐るるに足らず、
1stの精彩はすでになかった。
GCは2−1だったけど流れと勢いは完全にオレにあった。
2ndで負けることを極度に恐れてはいたものの、
あんまり勝ち負けに対する執着はなかったんだよね、実際。
だから2ndを挽回して逆って取れたってのがすごくうれしくてすでに満足、
finalはどうでもいいや、願わくば互いに無心で激しくバコり合いたいものだな程度。
逆にこれがよかった。
十分にリラックスできた。
1stのやられてるときとか、
2ndのまくらなきゃってときのような変な緊張感から解放された。
しかも逆にTは元気ない。
2−1。
1ゲーム取られたとは言っても自信はあったし不安はなかった。
勝ちが見えた。
のがいけなかった。
2−1で迎えたTのチャンスサーブゲーム、どうしてもポイントで締められない。
5、6回ポイントがあったんだけどことごとく決めれない。
リターン狙い過ぎてサイド、普通にネット、スマッシュorハイボレーネット…
その分DEUCE sideではがんばって取るんだけど、ことごとく決めれない。
やがて自信は焦りに変わった。自分でも心境の変化がはっきりわかった。
それまでは本当に心からすっきりしてて自信(無謀ではなく)あったんだけど、
ついに「もしかしてやばいかも?」ってゆう感情が頭をもたげた。
結局落としてしまった。
これを機にTに笑顔が戻り、オレは崩れ出した。
次を取って追いつくも(2−2)、
Tに何度もロブエースを決められて困った。
それまでの必勝パターンは「バックに打って飛び出てボレー」だったんだけど、
うまいこと深いロブ上げてくる。
言い訳っちゃあ言い訳なんだけど、オレのシューズもT同様すり減ってて滑るの。
だから飛び出たときにブレーキかけて後ろに戻ることができない。
話それるけど、Tのチャンスサーブ→コースにDのナイスリターンのときには
Tもうまく踏ん張れてなかったことからもわかるように、
皆さん、オムニ用シューズはすり減ってなくて滑らない物を用意しましょう。
閑話休題。
とにかくロブでやられた。
積極的に前に飛び出せなくなっちゃった。
ボレーそんなにうまくないとは言え、やっぱり前に出た方が脅威だっただろうに。
サーブでもダブルフォールトが目立ってきて2−3、2−4、2−5。
やばい。あと1つじゃん。
T「よし、あと1つ!」
D「頼む〜このゲーム取らしてくれ〜」
集中してブレーク、3−5。
次をしっかりキープできればTも辛くなる。もうひとがんばりだ。
D「まだ終わらせはせんぞ〜!」
って言っても肝心の1stサーブが入らないんじゃ話にならない。
凡ミス連続でTを楽にしてしまった。
T「よし、マッチ!」
最後はオレがFSNでドボン。
取られた締められた負けた参った参りました。
2ndのときはfinalにいけるだけでいいと思ってたけど、
それは嘘だった。だまされてた。やっぱり勝たなきゃ意〜味な〜いじゃ〜ん!
悔しかった。ああ、あそこで締めとけば…
明らかに山は2−1で迎えたTサーブ。
楽勝ムードだったのにまたしても勝ちを意識して
集中力が切れてしまったというところか。
振り返って。
1st〜2nd前半はTぼいに軽くいなされた。ミスさせられた。よく覚えてない。
2nd後半〜final前半は集中して攻めれた。
フォア(ストレート)へのリターンエースやバック(クロス)へのリターン&ボレー。
しかし2−1で締めれず流れを失い、また軽くいなされた。で、締めれられた。
ただとても楽しかった。
お互い思いっきり騒げてカッコつけていえば「魂を解放できた」って感じ?
以下はTもくんやボスが「お前らうるさ過ぎ」って言ってた会話の1例。
@2ndサーブ
T「入るか? チャンス来いよ!」
D「入るに決まってんだろ」
ダブルフォールト
T「オラ来い、でかい!でかいぞ!」
D「うるせーバカヤロー(中指)」
T「ポイントっ! しめるっ!」
D「させねーよ、まだやらせんっ」
内容的にも充実していた。
オレにしてみれば持てる技はほとんど披露できたし、
Tにしてみればオレの攻撃をしっかり受け切って3カウント取ったようなもんだ。
Tのロブが深かったから、
必殺ロブ&スマッシュは1回もやらせてもらえなかったけどね。
2人で戦ってるんだからどっちかは必ず負けるのよ。
ま、今回はTぼいちゃんが勝ったってこと。
オレがこうやってHPでいかに自分が攻めれたかを語っても、
それを受け切って勝ってしまったんだから「参りました」と言うよりないわな。
3時間か、あー疲れた。
次のTくぽんに勝たないとランカーの可能性ゼロになっちゃうんだよなー
絶対今回よりプレッシャーでかいだろうなー
しかもTくぽん試合中無口っぽいもんなー不安だなー
◆今日のTぼいくん22「楽勝〜」◆